2008年5月16日 (金)

プロ論

  我々はお金をもらって仕事をしているわけですからアマチュアではなくプロと言えます。当然プロとしての責任があり、相手が望んでいることをあたり前に達成してあげないといけないのです。それが最低限のレベルです。もっとレベルの高いプロは、あたり前のことをやるだけでなく、さらにお客さまに喜んでもらえるようなことまでプラスαでしてのけます。建築業だからと言って、クレームをあたり前と考えていては建設業に未来はありません。アマチュアスポーツの世界でさえ、仲間同士で厳しく指導・指摘しあってお互いを高めるのに、私の周りを見ていると、それ以下の意識レベルで仕事をしている人間が非常に多いようです。私の責任ですが、社内にもまだ存在します。妥協・人任せ主義・事なかれ主義が横行しているのです。誰かが自分の代わりにやってくれると思っているのでしょう。私はそんな人間とは仕事したくないので、どうにかしないといけないですね。

 それと、話は変わりますが、5月16日(金)・17日(土)・18日(日)の3日間、IID世田谷ものづくり学校のエントランスにてポーターズペイント新商品発表会を開催致します。お時間の許す方は是非とも足をお運びください。http://www.porters-paints.com/2008/05/porters_new_material_exhibitio.html

2008年5月15日 (木)

お客さまと仲良くなること

 中途の採用面接をしていて気になったことがあります。自分の長所として「お客さまとすぐに仲良くなれる」という人が多いのです。残念ながら私はこういう人を今までプロとして営業をしてこなかった人だとジャッジしてしまうのです。なぜなら、営業は仲良くなることが仕事ではなく、数字をつくることが仕事だからです。仲良くなることは手段の一つでしかなく、営業マンの目的にはなりません。新卒採用ではなく、中途採用の面接でそんなことを言われてしまうとガッカリするのですよね。きっと今までいた環境がぬるかったからなのでしょうけれど、それも自分の責任です。これから頑張って欲しいものです。最後に我が社の格言を一つ。「数字を作れない営業マンは、料理の作れないコックと同じ」

2008年5月13日 (火)

イデーとのコラボと鉄の話

 昨日ある鉄骨屋の社長とお話する機会がありました。新聞などでもよく記事になっているのでご存知だと思いますが、現在鉄鋼価格が上昇して大変なことになっています。くず鉄も今までの4倍以上の価格で取引され、新品も3倍強の価格になってしまっているようです。しかも、今注文しても鉄骨として出荷できるのが来年の春だそうです。こうなると建築現場はどうしようもないですよね。価格だけでなく、工期まで影響を及ぼしてしまうのです。これからどうなって行くのかを見極めないといけないですね。

 それとポーターズペイント事業部がイデーとコラボして、ペイントワークショップを開催します。お時間ある方は是非ご参加くださいね。http://www.idee.co.jp/shop/jiyugaoka/266.html

2008年5月12日 (月)

ゆで蛙

 ゆで蛙現象をご存知でしょうか?水の中に蛙を入れておいて、徐々に熱していくと、お湯になったのに気がつかず、茹で上がってしまう現象です。ゆで蛙の話が真実かどうかは知りませんが、これは我々人間社会にもしばしば起こっていることなのです。自分の働いている業界がちょっとずつ変化しているにも関わらず、その変化に気がつかず、いつの間にかもうどうしようもない事態に陥っている場合もこのゆで蛙現象の一つと言って良いでしょう。同じ組織、同じ職場に日々いると世の中の変化を見落しガチになります。でも、それに敏感にならないとトップ及び管理職は務まりませんよね。私も注意したいと思います。

2008年5月11日 (日)

功名が辻 司馬遼太郎著

 弊社スタッフが社内恋愛の末、結婚するということで、「是非読んで」と渡したのがこの本です。50石の下級武士だった山内一豊が土佐一国の大名になるのを支えた妻千代の物語です。私は今回読むつもりがなかったのですが、また結局読んでしまいました。司馬遼太郎の本は麻薬が入っているようで、いつも中毒になったように読んでしまうのですよね。しかも、ただ面白いだけでなく、とても参考になることが多いのです。世の中のほとんどの経営者が好きな本に挙げるのもうなづける話です。昼行灯という言葉もこの本で知りました。私もそういうところがあり、注意しなくてはいけないと気付かされたりします。ちょっと気になった箇所を紹介しておきます。まだ読んでいない人は是非読んでみてください。

 伊右衛門(一豊)はつねに、攻撃する軍にいた。それも常勝軍のなかにいた。間宮康俊の不運は、古ぼけた老大国北条家に仕えていた不幸である。「主家は選ぶべきものだ」とつくづく思った。

 伊右衛門(一豊)は頭の素質のわるい男ではないが、全体の中の自分というものをするどく見きわめようとしない。だから、その瞬間その瞬間において、自分がどうすべきであるかがわからない男なのである。もっとも人の九割九分九厘まではそういう人間であるが。

2008年5月 9日 (金)

2009年新卒会社説明会

 5月14日より2009年度の新卒採用会社説明会がスタートします。担当のIが今までとは違う会社説明会を企画しているようなので、ちょっと楽しみにしています。もうすでに1回目の説明会は満席になってしまっているようです。嬉しい悲鳴です。2回目以降の説明会の詳細は、こちらで確認ください。                        http://www.oriental-japan.com/recruit/index.html

 ちなみに、2008年度入社組の様子は、こちらのブログでチェックくださいね。http://oristaff.exblog.jp/

2008年5月 7日 (水)

結婚

 今日、朝礼でも発表があったのですが、弊社スタッフのNとMが結婚することになりました。本人達は当然嬉しいことでしょうけれど、私も聞いたときはホント嬉しかったのです。私が一緒に仕事をしたいと思ってオリエンタルにJOINしてもらった2人が好きあって、しかも結婚までするのです。こんな嬉しいことはないですよね。私自身、人の役に立てたという満足感がちょっとあったりもしています。図々しいですかね?(笑)ただ結婚は喜ばしいことばかりではありません。失敗している人がたくさんいます。私も失敗した先輩として苦言を呈しておくと、「結婚は判断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如である」と誰かが言っていました。というか、私が言われました。そんなことを人に言われないように、幸せになってもらいたいものです。N、M オメデトウ!!

 

2008年5月 6日 (火)

4月の月間オリエンタル

080502190458  弊社では毎月一番頑張ったスタッフを表彰する制度があります。4月はなんと!新入社員の藤井でした。他社の新入社員はまだ新人研修をしている時期、我が社ではすでに一人独立して仕事をしています。勿論、営業マンでも1月目から数字で貢献できることはナカナカありません。しばらくは間違いなく足を引っぱるでしょう。そんな中でも数字以外で自分が会社に貢献できることを考え、実行してきた藤井の受賞となりました。これは、中途採用の人間にも当てはまることです。入社早々に直接的な貢献はナカナカできないものですが、間接的にできる貢献はいくらでもあるのです。藤井には息切れすることなく頑張ってもらいたいでし、5月も連続で受賞を狙って欲しいですね。新人もブログを書いているので、是非彼らの頑張りを読んでやってください。http://oristaff.exblog.jp/

2008年5月 5日 (月)

「鬼上司、これがすべての仕事」 染谷和巳著 三笠書房

 この本はどなたに推薦いただいたのかを忘れてしまったのですが、ちょうどゴールデンウイークに読むタイミングになりました。すべてあたり前のことを書いているのですが、頭ではわかっていてもナカナカ実行できていない社長や管理職にとっては、とても参考になる本だと思います。基本的には、組織をぬるま湯に浸からせておくのは悪であり、緊張感をもって、組織を目標に向かって厳しく・徹底させるのが善であるという内容です。経営者意識のない管理職をどうにかしないといけないとも書いています。経営者意識のない人とは、次のような人のことを言うそうです。①変化を嫌い、前例にこだわり、常識的なものさしで判断する②あらゆる情報(問題)に鈍感である③言われたことを忠実に行うが、新しいことを自分で考えて行うのは苦手である④社内の細かい欠点を放任する。整理整頓や掃除などをうるさく言うことができない⑤いいと思ったことをすぐに実行できない。悪いとおもったことを直ちに改めない⑥素質のある社員を育てあげることができない。足手まといのマイナス社員を切り捨てることができない⑦会社が危機に陥ったときに逃げ腰になり、物事をマイナスに考える。  きっと身に覚えがある人がいるのではないでしょうか?弊社の社内にも当てはまる人間が多いですね。ただ今はまだまだだとしても、前向きである限り、問題は絶対にクリアできるはずですよね。

2008年5月 4日 (日)

金魚 六本木

 久しぶりに六本木金魚に行ってきました。http://www.kingyo.co.jp/ニューハーフのショーを見ることができるお店です。(ノーマルな人も含まれている)相変わらずの迫力と完成度にはビックリさせられましたが、ちょっと以前よりスケベさが増していたようですね。ショーが終わると、見知らぬオヤジが私の横に座ってきて、はじめはこいつはホモかと思ったのですが、どうもお店のオーナーのTさんだったようです。私がある記念日であることを伝えるとシャンパンをご馳走していただきました。そこまでは良かったのですが、男女関係の話や会社経営の話をしていくにつれ、「お前そんなんじゃ駄目だよ」と何発もドツかれながら、ダメだしされていました。なぜこれだけ客がいるのに、私の横に来たんだ?と疑問に思いながらも1時間以上怒られ続けたのです。ドッキリじゃないかとも思ったくらいです。どうも隣の友人目指してやってきたようでしたね。ただ怒られていた中にも参考になる話が多々ありましたね。このような仕事を30年以上されているのは伊達ではありません。(金魚も15年になるそうです)日々私が部下に視点を高く持てと言っていますが、私自身がまだまだ低いところから会社を見ていることを認識させられました。どんなお店に通っても、いつも何かしら得るものがあるのですが、今回はそれがいつもより大きかったような気がしています。Tさん、ありがとう!

«事なかれ主義・人任せ主義の撤廃

最近のトラックバック