« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月27日 (金)

経済は文化のしもべ

 Dscn0124                                                                                 建築家Nと飯田さんのお宅に再びお邪魔してきました。やはり素晴らしい建物ですねー。今の日本の住宅が本当に悲しく感じてしまいます。日本は伝統・文化を捨て去り、文明社会として発展してきました。文化こそが贅沢であり、それを味わえる街が必要であるのにも関わらず、間違った街つくりをしてきてしまいました。ベネッセの福武さんもおっしゃっていた「経済は文化のしもべである」という言葉を思い出します。それが反対になってしまっている現在が悲しいですね。

カーヴ・ド・プティットメゾン

 我が家の近くにカーヴ・ド・プティットメゾンというワイン屋さんがあります。とても親切にワインを教えてくれるだけでなく、ビジネスにおいても参考にもなるお店なので紹介させていただきます。まず、ポイントカードをつくっています。それを見せると今まで購入したワインの履歴がわかるようになっているのです。お客さまからすると前回こういうワインだったから、次回はこういうのを飲みたいという流れがあると思います。ですから履歴がわかるのはとても嬉しいですよね。インテーネットでワインを販売していた実績が長くあり、お客さまの履歴を管理する大切さを身にしみて知っているのでしょう。そして、購入したワインにもワインの説明がつけてくれます。これが食事を美味しくさせる魔法にもなっているのです。次はどういう食事にどんなワインを合わせて買おうかと考えてしまい、それがまた楽しいのです。当然お店での見せ方も上手です。一度覗いてみてください。オリエンタルとしては、お店だけでなく、インターネット販売においても、ポーターズペイントの販売で参考にさせていただくことが盛りだくさんと感じています。

2009年2月26日 (木)

年度末に向けての企業サバイバル

 失礼な話かもしれませんが、こんな不況になると取引先の企業のことが気になって仕方ないです。ただ、上場企業でさえもはっきりとした財務状況がわからないのに、未上場の会社のそれを把握するのは至難の技となります。そこで帝国データバンクや東京商工リサーチにお手伝いいただくのですが、両社はこの不況で相当儲かっているのではないでしょうか。それと、参考にしてもらいたいことがあります。企業経営者は資金がショートしたときに、何の支払いからストップなり延期なりするかです。「銀行返済」「社会保険、税金」「諸経費」「買掛金」「給与」の順です。ということは、給与を払えていない会社というのは相当厳しいところまできているし、買掛金を支払えない会社もその一歩手前まで来ているということがわかります。買掛金を支払ってくれない相手とは早々に手切れしたほうが良いかもしれませんね。というか、やったことに対して支払いをしてくれない会社とは当然付き合う意味は全くないです。平和ボケな営業マンは注意ですよ。

キャバクラは行きますか??

 ここのところ毎日のように新入社員の採用面接を行っています。先日不動産デベロッパーP社で勤めていた人が来てくれました。「今日はどんな時間の使い方をしようか?」と尋ねると、「社長の人柄にふれてみたい」との答えだったのです。なかなか面白い奴だと思って遠慮なく質問をさせると、「お酒は飲みますか?」「結婚はしてますか?」「キャバクラは行きますか?」とたて続けに質問をされました。彼のまわりの不動産業の社長は、夜な夜なキャバクラなどで遊び、愛人をつくり、家庭が崩壊しているようです。質問にはYESだとしても、そんな人間ではないことは理解してもらえていたら嬉しいのですが・・。それにしても遠慮のない質問や話しっぷりで、久し振りに眠くならない楽しい面接でした。

 相変わらず不動産・建築業界の企業倒産について噂が飛び交っています。これでは取引できる相手はいないよというくらいに多くの会社が噂になっています。そんな噂になってしまっている会社の社長・従業員はつらいですよね。ただ、危機にこそ人の真価が発揮されるはずです。人の道からはずれることのなきよう、頑張って欲しいものです。

2009年2月24日 (火)

前厄 

 今年が前厄ということもあり、実は敏行という名前を変えようという話が実現しようとしていました。候補の名前も決まっていたのです。私の父も一度名前を変えた経験がありますし、昔は変えていた人も多かったので全く抵抗はありませんでした。ただ結果としては名前を変えるのは止めました。あるお坊さんに敏行が最高の名前と絶賛いただいてしまったのです。将来とても明るいようです。そこまで言われて変える気にはなりませんよね。ただ、後厄が終わるまで再婚はしないほうが良いとついでに言われてしまいました。あと3年もあります。ちょっとそれってどうなんでしょう??

2009年2月23日 (月)

働き方をクリエイトする

 先日上場企業N社のI社長とお話させてもらっているとき、「若いときに仕事しないでどうする?!」「1日20時間働いたって良い」というようなことをおっしゃっていて、労働基準法を変えるように働きかけようとされていました。物凄いバイタリティですよね。今の法律ではガムシャラに働いて成長しようという若者さえも押さえつけてしまい、長時間働かせない仕組みになってしまっています。確かに自らの意志をもって働きたい人はいくら働いても良いと思います。それをさせないのもおかしな話ですよね。しかも、今の日本人はエコノミックアニマルと言われた時代とは違い、全然長い時間働いていないのです。しかし一方で、残業させないで人を成長させている企業が存在するのも事実です。短い時間でどれだけ濃い仕事ができるかにチャレンジさせているのです。この両者の良いとこどりできる人、つまり、濃い仕事を長時間できる人が他より抜きん出るのは間違いありません。そしてそんな人間がたくさん育つ環境を日本でつくることが、今の不況から脱出することになり、国益になるということを政治家や官僚に考えてもらいたいですね。

2009年2月20日 (金)

「道に志し、徳に拠り、仁に拠り、芸に遊ぶ」

 今更ではありますが中川前財務相のG7でのヘロヘロ記者会見について書かせていただきます。あのニュースの映像を見たときは唖然としました。あれが日本を動かしている人だと思うととても残念です。(実際は動かしていないのでしょうけれど)戦国時代や江戸時代なら即腹切りでしょうね。しかも、誰に言われるでもなく、自らそうしているはずです。日本人に道徳心や勤勉さが無くなったと言われて久しいですが、日本を動かす政治家のトップがこれでは仕方ないというか当たり前の結果かもしれません。政治家の品位が落ち、人気が無くなり、官僚と同様に、なりたいと思う若者がいなくなっているのは間違いないです。このままの日本で良いのでしょうか?まずは政治家や官僚が憧れの職業になる必要があると思います。このことは一般的な企業においても当てはまります。オリエンタルでも社長や幹部が憧れられる会社にならないといけないですよね~。

 最後に論語を一つ紹介します。「道に志し、徳に拠り、仁に拠り、芸に遊ぶ」ひとかどの人物は、道理にかなった生きかたを目指し、徳を持って、良心に従い、教養を身につけ、世のために貢献するというような意味です。

2009年2月19日 (木)

ポーターズペイントショップの閉店

 世田谷ものつくり学校にあるポーターズペイントショップを2月で閉店する運びとなりました。長らくのご愛顧ありがとう御座いました。本社1Fに工房をつくりましたので、こちらで業務は引き継がせていただきます。これからも宜しくお願いします。つきましては、ものつくり学校のエントランス横のスペースが空くことになります。入居希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ幸いです。

2009年2月18日 (水)

エモーショナル<ロジカル

Photo  不動産事業部のIが宅建を受験するために参考書を購入し、「気合の入る言葉をひとつ書いてください」と私のところに持ってきました。そこで書いた言葉が添付写真です。本人からは「一生忘れませんからね!!」と喜んでいるのか怒っているのかわからないお手紙(メモ)をもらいました。本当にユニークなスタッフに囲まれて幸せです。(笑)

 話は変わりますが、経営上のジャッジについて一言。ビジネスにおいてAかBを選択しないといけないときにどのようにジャッジするべきか迷ってしまい動けなくなる人と感情的にジャッジしてしまう人がいます。(本人は認識していない場合が多い)これはどちらも良くないです。ある考察しないといけない事がある場合にはエモーショナルではなく、客観的かつロジカルに物事を捉えないといけません。それが当たり前のことを当たり前にするということだと思うのですよね。実は私もナカナカこういう頭にはなれなかったのですが、こういう能力を持つ優秀な先輩、友人、知人と馬鹿にされながら日々会話を続けたらそういう頭になれたのです。みなさんも諦めずに頑張りましょうね!

2009年2月17日 (火)

新加入メンバーとおんぼろ看板設置

  1. Photo_2PhotoPhoto_5   

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 コンストラクションマネジメント事業部に即戦力として岡田さんに加わってもらいました。あ!今思い出しましたがY設計のKさんのお陰で知りあった人なのに、報告をしていなかったです。まずーい!(Kさんに電話中)明日お会いするときにゆっくりとお話をさせていただくということで電話を切りました。それと、今度4月新卒入社の三浦さんも部屋探しにやってきました。札幌出身、セントラルオクラホマ大学卒です。2月末からインターンにも参加してくれるようです。2人の活躍に期待したいと思います。オリエンタルはホントに良いメンバーに恵まれていて、いつもそのことを考えるだけで幸せな気分になり、涙が出てきそうになります。これからも素晴らしいメンバーに集まってもらい、世のため人のために存在意義のある会社であり続けたいと思います。

 それと写真にあるように、おんぼろ不動産マーケットの看板を設置中です。246沿いにありますので、探してみてくださいね!

リビングデザインセンターOZONEと㈱サカモトとのコラボ

 木製ドアメーカー株式会社サカモトが新規展開するブランド「RIVER*GREEN」にポーターズペイントが採用されることになりました。リビングデザインセンターOZONEプロデュースによりデザイナーに堀内雪さん(建築家・スタジオCY)を迎えたオリジナル木製ドアです。 素材に埼玉県の良質なスギ・ヒノキ「西川材」を使用し、人と環境にやさしいブランドを目指し活動されています。

 その「RIVER*GREEN」展示会が2月19日(木)から2月24日(火)まで開催されます。連動企画として2月22日にポーターズペイントのワークショップを開催させていただくことになりました。立てかけられた3枚のボードと株式会社サカモト様がご用意した木製のトレイを塗装していただきます。時間は11:00~12:30、14:00~15:30 各回予約制で定員10名様です。場所はリビングデザインセンターのある新宿パークタワーの1階です。ご興味のある方は是非見にいらしてくださいね。

2009年2月16日 (月)

駒形どぜう と 浅草寺 と 東京リアルエールフェスティバル

        090215162842090215164412090215173754090215193503090215164443_2090215170859090215165107

  

  

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 千○会のMさんに誘われ、建築家Nと東京リアルエールフェスティバルに行ってきました。地ビールの人気投票会のような催しでして、いやあ飲ませていただきました。会場中酔っ払いだらけで、これだけ酔っ払いがいると壮観です。よく事件が起きないものだと感心さえもしました。その後、浅草寺に行ってお参りし、おみくじを引いたのですが、なんと全員が凶!しかも私はもう一回引いてまたしても凶!!当然かもしれませんが、生まれてはじめての経験です。前厄な今年は注意しないといけないですね。そして早々に名前を変える必要があるかもしれません。(笑)その後、駒形どぜうでどじょうとネギとゴボウを突っつきながら日本酒をたらふくいただきました。なんともアルコール指数の高い1日でした。男3人ぶらり浅草の旅、癖になりそうです。

2009年2月14日 (土)

東京ガールズ不動産と花輪ともふみさん

090214114934_2 私が住んでいたマンションを東京ガールズ不動産に管理してもらっているのですが、本日日テレで紹介されていましたね。彼女らのアピール力は本当に感心してしまいます。そんなことを考えながら街を歩いていると民主党の花輪ともふみさんのポスターに出会いました。両者とも出過ぎてますね~。そういえば入社1年目のKにも「出すぎた杭は打たれないんですよ~」とさらっと言われたことを思い出しました。私も頑張らんといかんですね。 

 話は変わりますが、最近スタッフと食事に行くことがとても多いです。スケベな話をしている時間がとても長いので、そのうちセクハラで訴えられないか心配しています。(笑)それと最近は私生活の指摘をされることがとても多いですね。「早く嫁を貰え」とか「子供がいない社長だと理解しあえない」などなど。ホント厳しいですよね。不動産事業部のIも「社長の嫁は不動産事業部で最終面接しますから」とか「社長の嫁は共有財産だから・・」などと言ってくれています。嬉しいですけど、これでは嫁に来てくれる人はいないですよね~。言い訳かな??(笑)

                                                

2009年2月13日 (金)

ニチモ㈱ 民事再生法適用の申請

 マンションデベロッパーの多くが債務超過であり、あとは銀行のさじ加減ひとつでどうにでもなる状態と言われています。そんな中、先ほど東証2部上場のニチモ㈱が民事再生法適用の申請をしました。負債は757億円とのこと。こうなってしまった理由はすでに倒産した多くのデベと全く同じです。サブプライムローン問題のほか、土地や資材価格高騰などからマンション販売の遅れが顕著となり業況は急速に悪化。資金調達環境も厳しさを増すなか、引き渡しを予定していた大口取引先との売買契約が解約となり・・・。今年は本当に大変なことになりそうです。いや、なくなります。これから3月4月とこのようなニュースがさらに増えることは残念ながら間違いないようです。

「志を立ててもって万事の源をなす」

 これは明治維新の事実上精神的指導者であった吉田松陰の言葉です。「何事も志がなければならない。志を立てることがすべての源になる」という意味です。企業理念やブランディングを考える上で、この「志」を意識する場面が最近度々あります。大切ですよね。吉田松蔭は、現在の山口県の萩で松下村塾を主催し、高杉晋作を初め久坂玄瑞、伊藤博文、山県有朋を教育した人です。他にも多くの言葉を残しているので紹介しておきますね。

「士たるものの貴ぶところは徳であって才ではなく、行動であって学識ではない」

「君子は、何事に臨んでも、それが道理に合っているか否かと考えて、その上で行動する。小人は、何事に臨んでも、それが利益になるか否かと考えて、その上で行動する」

「人を観察するのは、その人の目によってするのである。胸のなかが正しいか、正しくないかは、ひとみがはっきりしているか、暗いかによってわかるものである」
 

 吉田松蔭の眠る世田谷の松蔭神社には行ったことがあるのですが、荻には未だありません。是非とも彼の故郷を訪ねたいです。そして、萩焼きのぐい呑で美味しいお酒をいただきたいですね。

2009年2月12日 (木)

蓬莱 (熱海・伊豆山)と MOA美術館 と 可哀想な熱海

Photo_10Photo_3PhotoPhoto_2Photo_7  

 

                                                         

                                                                               

      Photo_5Photo_8Photo_4Photo_6

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 熱海の 蓬莱に行ってきました。あさばや強羅花壇のようにルレシャトーにも登録されていて、隈研吾さんがお風呂をデザインしたり、お湯の質が良いということでも有名な旅館です。ただ、それほど良い評判をまわりから聞いていなかったので、実はそれほど期待はしていなかったのです。でも実際にお邪魔させていただき、建物、料理、お風呂、サービスどれもが合格点でした。建物が古いので、ひなびた雰囲気が嫌いというのなら行かないほうが良いでしょうけれど。それと料理もとてもシンプルです。私の好みですが、大雑把とも感じる人もいるかもしれませんね。女将さんともお話させていただくことができたのですが、さすが名物女将、とてもユニークな人でした。超デフレ時代にこれだけ集客できるのはさすがですね。是非再訪したいです。ただ、nengo memoにも書いたのですが、熱海の街がヒドイことになっているのです。完全に終わっていると言っても言い過ぎではないです。これではいくら蓬莱が素晴らしい旅館でもこの先厳しいのではないでしょうか。隈さんも熱海の街を心配されているので、是非ともお力をお借りして、熱海の街を再生したいものです。帰りには梅の時期だけ公開する尾形光琳の紅白梅図屏風をMOA美術館で見て、梅園を散策し、そしてなぜか鎌倉で食事して帰ってきました。とても充実した旅となりました。

2009年2月11日 (水)

女の道は一本道

 最近多くの友人・知人が離婚しようとしているか、すでにしてしまっています。とりあえず離婚せず同居しているとしても寂しい関係の夫婦がとても多いようです。自分のことはおいといて感想を述べさせていただくととても寂しいですね。世の中の流れなのでしょうか。ただ、現代の日本だと一人でも生きやすくなっているのは間違いないです。昔と違って食欲も性欲も一人者を満たしてくれる店が十分な数存在します。ですから尚更離婚に簡単に踏み切ることが出来るのではないでしょうか。色々な可能性があり、色々な生き方がある現代としては仕方ないのかもしれません。ただ、もうちょっとだけ慎重に、もうちょっとだけ心を広くしてもらいたいです。ま、私が偉そうに言える立場ではありませんが・・。最後に、ドラマ篤姫のお気に入りのセリフを2つ紹介しておきます。2つとも女性のセリフですが、当然男にも当てはまります。そして、夫婦関係だけでなく、人生そのものについて語っています。皆さんは一本道を進んでますか??

「おなごが覚悟を決めたからには、ここからは一本道を歩んでゆくのみにございます」

「女の道は一本道にございます。さだめに背き引き返すことは恥でございます」

2009年2月10日 (火)

日経新聞の記事を読んで

 本日の日経新聞にサラリーマン川柳コンクールの入選作品が発表されていたので、いくつか紹介します。「妻からは いつも低額 給付金」「遼君に 生涯賃金 追い越され」「コスト下げ やる気も一緒に 下げられる」「金融危機 慣れたものです 我が家では」ちょっと笑えない内容のものもありますね。それと、東京の御三家ホテルの稼働率が急激に下がっているという記事もありました。外国人客の減少が主原因だそうです。この傾向はどこの高級ホテルにも当てはまるようです。世界同時不況と円高のためにビジネスでも、プライベートでも日本に訪れる可能性が低くなっているのでしょう。こうなるとそういう人相手に高額商品のビジネスをしている会社は大打撃です。個々の会社の力だけではどうにもなりません。低価格商品の開発をするなり、何かしらの策を早急に打たないと取り返しのつかないことになります。もう一つ興味をもった記事がありました。転職した理由に一番多いのが「会社の将来に不安」だというのです。私も相当数面接させていただいているのでその傾向はなんとなく気がついていましたが。ただ、私は面接にきてくれた人がそういう発言をすると必ずこう聞きます。「その会社を立て直してやろうという気持ちはないの?」もしくは「その会社を立て直す力は君にないの?」と。

2009年2月 9日 (月)

オリエンタルの日常

 今朝、耐火断熱事業部のMが最近料理をしないといけない環境にあるらしく、そのとき気がついたことを朝礼で話しをしてくれました。「施工現場の段取りと料理の段取りが似ている」と。きっと彼の現場の段取りレベルは格段に上がることでしょう。(笑)「そんなこと言って大丈夫か??」と朝礼後に聞いたら本人は、「言ったからには頑張ります!」とのこと。期待したいと思います。

 午後ポーターズペイント事業部の1年目のSと同行の予定がありました。先に外出していたSは「会社に置き忘れた携帯電話を待ちあわせ場所に持ってきてくれ」との指令を私に出したのです。やってくれますよね~。(笑)

2009年2月 6日 (金)

会社のスケールと社長の器

 昨日ダイヤモンド経営者倶楽部の新年会に参加してきました。竹中平蔵さんの基調講演は非常にためになりました。講演の内容もしかり、演説のレベルの高さはみんなが感動してました。その後のパーティーでは嬉しいことがありました。サンフロンティア不動産(東証一部)の堀口社長とゆっくりと話しをする機会がもてました。でも市況や業績といった話はほとんどしませんでしたが。私はサンフロンティアの経営方針がとても好きなのです。まず社員を大事にするという基本があり、利他という社是をかかげています。(詳細はサイトをご覧ください)堀口さんの講演も何度か聞いたことがありますが素晴らしいです。いつも刺激になります。堀口さんと話しをしていたら近くにリビタの内山社長もいたので声をかけて3人でも話しました。偶然ですが、オリエンタルからサンフロンティア、サンフロンティアからリビタに転職したMという社員がいるという話にもなったりしました。本人はこんなところで話題になっているとは思いもよらないでしょうね。

 今回多くの経営者の方とお会いし、お話させていただいて感じたことは、会社のスケールは社長のスケール(器)が大きく影響しているということ、というかそのものと言っても良いかもしれないですね。夜中まで色々と考えさせられることもあり、今のままでは現状の社員もお客様も協力会社のみんなを幸せにすることが出来ないですし、さらに多くの人のためになるなんておこがましい話だと感じました。やるべきことが見えてきたのでちょっと気合を入れなおします。とにかく、時にはああいう場で諸先輩方と話ができると刺激になり、勉強になり、やる気もさらにわいてきます。これからもできるだけ参加したいと思います。

2009年2月 5日 (木)

二の鉄 と 雷音 溝の口店

 今時珍しく業績の良い会社の話を聞きました。アメフト部の大先輩がポテトの輸入販売の商売をしているのですが、マクドナルドなどへの販売が絶好調らしいのです。そんな羨ましい噂を聞いていた中、昨日、日本マクドナルドホールディングスが決算発表を行いました。売上げも利益も過去最高を記録したようで、ポテトが売れるのも当然でした。では、なぜ今外食産業でマクドナルドが一人勝ちなのでしょうか?100円マックなどの低価格商品の販売が好調だったようで、不景気ならではの特需と円高が大きな要因にあるのでしょう。ただ、あまり低価格商品の販売に力を入れて失敗した経験があるので、クオーターパウンダーなどの高額商品の開発もしているのだとは思います。ただ、私はこの高額商品はブランディングが中途半端こともあり、うまく行かないと思っているのです。結果は楽しみにしていてください。それと、服飾業界も飲食業界もまず熊本で市場に出してみる場合が多いのはなぜなのでしょうか?このクオーターパウンダーもそうだったようですね。

 オリエンタルのある溝の口の飲食業界の紹介をちょっとさせてください。不景気のあおりをうけてでしょうか、価格破壊が起きています。(添付写真)アイスコーヒー45円、サワーが165円という看板まで見えます。我が家の隣の中華屋さんがサワーを250円で出していて、安いと感じていたのですが、さらに上がいました。いやあどうなってしまうのでしょうかね。ただ、安かろう悪かろうは勘弁して欲しいですね。オリエンタルも量よりも質をとる仕事をしていきたいと考えています。090131121241090203144723_2 090203180121

2009年2月 4日 (水)

敏感から鈍感へ

 採用面接をしていて度々感じるのですが、準備が足りないというか甘い人間が多いのですよね。特に男性に。私の面接は一般的な面接ではなく、完全にディベートです。私と意見をロジックで言い合えるかどうかにかかっているのですが、普通の面接だろうと考えてくる人はだいたいパニクって半べそかいて帰っていくことになります。こういう人は本番のビジネスにおいても大した準備をせずに臨んでしまい、ろくな結果にならないのではないでしょうか。もしも自分の望む結果に導けたとしても、人の何倍も時間をかけてしまっているはずです。最近多くのスタッフと同行営業をしていますが、同行の数が多ければ多いほど間違いなく成長しています。特にスピード・時間の使い方に対する考えが違ってきているように思います。私と行動を共にすると嫌なこと・つらいことばかりですが、苦しい事を経験すると必ず明るい未来がやってくるはずです。頑張って欲しいですね。

 ただ最近苦しい事を経験して精神的に参ってしまう人が多いという話しを聞くので、あまり積極的には苦しめとは言えません。実際私のまわりでもそういう話は絶えません。自分は大丈夫だろうと思っている人でも鬱になってしまうことが多々あるようです。ちょっと前に鈍感力という本が流行りましたが、そんな人にはその鈍感力を身につけてもらいたいですね。私の周りでもストレスに強い、鈍感力のある人ほど仕事ができる傾向にあるようです。ただ、私の友人で本当にデキル人間が、歯の矯正器具を5年間自分の口の中に放置していたのです。そこまでの鈍感力は必要ないと思いますけどね。(笑)鈍感力もほどほどに。

2009年2月 2日 (月)

まっすぐ生きよう!

最近この的場メモに批判のメールをいただくことがあります。もらう度にガッカリします。私の意見とご自身の意見が違うということで、はじめからけんか腰で御連絡をいただいたりもします。ブログというのは難しいですよね。基本的には読んでもらいたい相手というのはその時々でだいたい決まっていますが、全然違う環境の方が読んでしまうと違う意味でとらえたりして、時には怒りさえ感じることがあるようです。ただ、批判いただくのは構わないのですが、名乗ることはしてもらいたいですよね。戦国時代でも名乗ってから切り合っていたではないですか。しかも、私の情報は公開されていて逃げも隠れもできない状況なのですから。人の悪口を陰で言ったりするのも同じです。どうせなら正面から正々堂々とやりましょうよ。

「人の生たるや直たり。之をまげて生くるや幸いにして免がる」(人はまっすぐ生きていくべきものだ。曲がった生きかたをすると困ったことになりやすい)

2009年2月 1日 (日)

頑張れ!ひだか剛先輩

 自民党の中川元幹事長がサンデープロジェクトで坂本竜馬になると宣言していました。坂本竜馬と言えば、土佐藩を脱藩し、薩摩と長州を結びつけ、薩長同盟成立の立役者です。中川さんはどういう意味で坂本竜馬になると言っているのでしょうか?自民党を離れるのか、それとも自民党を他の党と合体させようとたくらんでいるのでしょうか。ただ、どちらにせよあまり大したことではないと思うのです。もうメディアに踊らされるのは飽きましたね。昨日、民主党ひだか剛さん(早稲田応援部の先輩)の後援会の幹事発表新年会が開催されてお邪魔してきました。出席予定の3倍もの人数が集まったのです。自民党批判が強いから尚更期待されているようでした。気を抜くことなく頑張って欲しいと思います。

 話は変わりますが、昨日もそうだったのですが、オリエンタルでは出社日でもないのにオフィスにやってくるスタッフが多いです。これだけ頑張っているのですから、色々な意味で満足感を十分に得てもらいたいですよね。それなのに現状は不十分です。そのための仕組みを私が出せないでいるのだと思います。なんとかせねばいかんですね。

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

最近のトラックバック