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2011年8月18日 (木)

地主さんの憂鬱

  近頃、土地をたくさんお持ちの方と話す機会が多いです。元々は大した土地でなくても、駅ができるなど、交通機関の発達で便利な土地になり、地価が急激に上がってしまうととても辛いとの話を聞きました。固定資産税・相続税が上がるので当然ではあるのですが、当事者は大変ですよね。税金を稼ぐためだけに土地活用をしなくてはいけなくなります。こうなると民間の金儲け主義の会社が寄ってきて、いいように丸めこまれ、どこにでもあるような開発を行ってしまうのです。地主さんも、企業サイドも、その土地の気候・風土・歴史をしっかり読み込んでから、開発計画を立てて欲しいものです。最近、お城の上に欧風アパートを建てているCMが流されていますが、あのような表現は冗談であっても、してもらいたくないですね。それと地主さんであっても、自身の土地は地球や地域から借りている意識を持つべきで、自身はその管理を任されているという認識でいるべきと私は思います。大変ですが、その責任があるのです。頑張ってください。

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コメント

固定資産税の土地評価担当のものですが、
確かに、税負担に耐えられなくて、
駐車場を売って、宅地分譲をしているところを
ちらほらと見かけます。

でも、駅前開発で、劇的に評価額が
上がることはあまりなく、
また、負担調整措置が効いてますので、
そこまで心配することはないです。

まあ、ご意見のとおり、
土地は自分のものであっても、
公共的な性格もあるので、
開発には責任を持ってもらいたいものですね^^

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