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2012年12月28日 (金)

仕事納め 

 スタッフみんなで街と会社を掃除しました。現場はいくつか動いておりますが、本日でわが社は仕事納めとなります。無事に一年終えられること嬉しく思います。そして、お世話になりました皆様、私のブログにお付き合いいただきました皆様に深く御礼申し上げます。来年が皆様にとって良い年になるよう祈念しております。

 わが社の社名変更は1月26日に行います。お仕事で関わっていただいている皆様には年始に案内を送付させていただきます。お手数ですが登録の変更等をよろしくお願いいたします。ブログでは1月4日に発信させていただく予定です。

2012年12月27日 (木)

建売住宅を購入しようとしている人へ

 一建設株式会社、株式会社飯田産業、株式会社東栄住宅、タクトホーム株式会社、株式会社アーネストワン、アイディホーム株式会社の経営統合が発表されました。もともとグループ会社だったので、それほど驚く話ではありませんが、何かあったのでしょうね。この中の1社の代表にはお会いして話をしたことがあるので、6社がどのような経営をしてきたかはだいたい理解しているつもりです。徹底的なコストダウンをし、土地の仕入れと住宅販売を仲介業者に任せ(仲介業者は2度利益を得る)、3000万円前後の建売住宅を1次取得者向けに大量に販売してきました。この仕組みに無理が来ているのだと私は想像します。もともと建売住宅というのは、土地の値段が上がることを前提に考えられた仕組みです。なぜなら、建物の価値は20年経つと確実に0になるにも関わらず、ローンは35年で組んでいます。20年後に価値が無くなるにも関わらず、ローンを払い続けないといけないのです。今までは、土地の価格が上がっていたので、それを気にしないで済みましたが、今後は土地価格の上昇は基本的には考えられません。(インフレなどは考えないとして)しかも、安定した職業・収入が考えにくい世の中になるので、ローンを払えなくなるリスクは高まります。こういう環境ですと、賢明な方だったら、建売住宅は避けて当然ですよね。すでに住宅が余っている日本において、新しい住宅を建てる必要性があるとも思えませんし。ただ、実は私は建売住宅ばかりの世の中にしたいと思っています。注文住宅ばかりだと街並みがガタガタになるからです。勿論、現状のパワービルダーのつくった街並みが良いとは言えません。植栽もほぼないですし・・・。もっと高いレベルの住宅を建築し、せめて35年間は価値のある住宅をつくり(金融業界にも動いてもらわないといけません)、その土地らしい家や街をつくる建売業者だけが生き残れる時代にきっとなると思います。

新規事業の考案方法

 定食屋さんなどでラーメンとカレーのセットを時々頼んでしまいます。カレーの味でラーメンの味がわからなくなるのに、食べたくなります。カレーパワーにやられていると感じています。というのは、カレーとの組み合わせで成功している商品って多いですよね。カレーパン、カレーうどん、カレー鍋、そして、現在では牛丼屋さんなどでも当たり前にカレーが提供されています。つまり、カレーと上手な組み合わせを考えたら、ヒット商品が生まれる確率が高いということです。カレー不動産、カレーな家・・・。我が社の運営するおんぼろ不動産マーケットも中古不動産の仲介業とリノベーション事業のミックスです。リノベーションが時代のキーワードとなっている現在、リノベーションと何かを組み合わせた事業は今後流行る可能性高いですよ。わが社もいつくか考えています。近いうち発表しますので、楽しみにいしていてくださいね。

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2012年12月26日 (水)

本日は弓道着でした。

 

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サンタが真面目な顔してやってきた。

 照明デザイナーのSさん(わが社でご自宅のリフォーム工事を手掛けさせていただきました)が心配されたように、学生の多くがユニークな服装で面接にやってくるようになってきました。昨日はサンタまでやってきました。クリスマスだからサンタという発想だったのでしょう。ただ、誰でも発想は出来るかもしれませんが、なかなか実行はできませんよね。彼は本日これから最終面接に来ます。どんな服装で来るのか楽しみです。

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2012年12月25日 (火)

永井好明 と 三崎和雄

 大学のアメフト部の同期の永井が、三崎和雄さんの前座の試合に出るというので後楽園ホールに行ってきました。三崎さんの引退試合でしたが、私は三崎さんをはじめて意識しました。今までは単なる戦う人という認識でした。とても熱い方で、多くのドラマを作ってきた人のようです。本人も「感謝と挑戦」を大事な言葉として挙げていましたが、人に対する思いやり、礼儀正しさ、やると決めたことはやるという心意気が強く伝わってきました。引退試合なのに、ファンになってしまいました。そして、永井です。残念ながら試合には負けてしまいましたが、あのステージにこの年齢になって上がること自体、普通では考えられません。彼はこの試合を通じて、我々同年代や仕事仲間にも言いたいことがあったような気がしてなりません。きっと私には、こう言いたかったのだと思います、「為せば成る」と。

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わが社に面接に来る学生の服装

 また一人学生の内定者が決まりました。彼は服装で差別化戦略を打ってきました。会社説明会・グループワーク時には半袖半ズボン、そして、野球のユニフォームと来て、最後はこの恰好でした。彼はふざけてやっているわけでなく、わが社のブログなどを読み込み、何をすべきか考えてきた末の対策がこれだったのです。このアウトプット力は期待できそうですね。

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2012年12月21日 (金)

街並みを壊す政治家のポスター

 オフィスの近くにとても美味しいお蕎麦屋さんがあります。ただ、看板が大変なことになっています。政治家の選挙用ポスターに占拠されています。政治家のポスターって街並みを壊しますよね。ここまでではありませんが、わが社にもあるので、考えないといけませんね。小布施にある信用金庫の看板は素晴らしいですよ。色を気にしています。もっと小さければさらに良いですね。

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「こっそり ごっそり まちを かえよう。」

  スターパイロッツの三浦さんのオフィスにお邪魔してきました。御自身で運営されているシェアオフィスの中に事務所を構えられていて、とてもいい雰囲気でした。やられている仕事とオフィスとは間違いなく関連がありますね。なぜお邪魔することになったかというと、先日わが社が協賛させていただいたHEAD研究会において、三浦さんがパネラーでいらしていたことと、たまたま私が読んでいた本「こっそり ごっそり まちを かえよう。」が三浦さんの著作だったことと、もともと三浦さんはポーターズペイントの愛好者だったことなどの偶然が重なったのです。「こっそり ごっそり まちを かえよう。」には、つなしま不動産マーケット溝の口・高津・二子新地を愛する不動産マーケットですでに取り組んでいたり、やっていくべきことがごっそり書かれていました。しかも、私のような直球な言い方ではなく、とても優しい語り口調で。三浦さんとは街つくりをしたいですね。きっと何かご一緒させていただけると思います。ある地主さんのために、本も一冊いただいてきました。響いていただけるか楽しみです。

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2012年12月20日 (木)

頑張っていないスタッフは一人もいません。

 わが社には頑張っていないスタッフは一人もいません。今期の前期(11月まで)の業績もそこそこ良いです。通常前期が悪いのですが、それと比べると相当良いです。ただ、彼らの頑張りからすると、もっと結果に繋がって良いと感じています。性格が優しく、くそがつくくらい真面目なスタッフは、お客さまに言われたことをなるべく忠実に実行しようとします。打ち合わせに来てくれと言われたら、行く必要が無くとも出かけて行きますし、協力会社の責任を自分だけで背負ってしまうスタッフもいます。嬉しくも思いますが、もうちょっと世渡り上手になれば良いと感じざるを得ません。別の意味で無駄な動きが多いスタッフもいます。書類・見積もり作成や現場作業において、何度も同じ作業を繰り返してしまうスタッフです。つまり、やり直し作業ばかりしているのです。しかも、お客様や仕事仲間にも迷惑をかけてしまい、余計な動きをさせてしまっています。そして、当然自身もさらに多くの行動をしなければならないのです。見ていると本当にやるべき仕事だけでしたら、充分定時に帰宅できるのではと思います。一つ一つの仕事において、明確なゴールを描かせることができていない私の責任だと思います。後期は仕組みつくりをもっとやります。(たとえば、準備が完全に整うまでは建築工事現場をスタートさせないなど)そして、楽にお客様に幸せを提供できる会社にしたいです。

2012年12月19日 (水)

メゾン青樹で大家さんの理想形を見ました。

 前回わが社で開催させていただいたHEAD研究会不動産マネジメントTFの勉強会を昨晩は青木純さんのメゾン青樹で開催していただきました。ハウスメイトさんやレオパレスさんもやり出している、壁紙を選べる賃貸マンション・アパートを世に広めている方です。テレビや雑誌などでも多数紹介されているので、ご存じの方も多いと思います。最近の不動産業界の集まりに行くと必ずと言っていいくらい、青木さんが講演をしているので、毎週のようにお会いしています。メゾン青樹にははじめての訪問となったのですが、やはり行って良かったです。インテリアデザインをしている坂田さんも昔からの知り合いですし、施工している藤田さんの腕も確かなので、想像はしていましたが、相当レベルの高いお部屋になっていました。わが社とはターゲットも方向性もちょっと違いますが、ここまで振り切っているとは驚きでした。流行るの納得です。ただ、ハウスメイトさんやレオパレスさんに同じことができるとはちょっと考えにくいです。それと、入居者さんが、自分は留守なのに、部屋を我々見学者に開放してくれているのには、驚きを通り越して、恐ろしくなりました。青木さんの人間性の成せる技と一言で片づけて良いのかわかりませんが、賃貸マンション・アパートの大家さんの理想であることは間違いないですね。

能と狂言

 先日、国立能楽堂に能と狂言を観に行ってきました。現在のスタイルになったのは、室町時代と言われていて、600年もの歴史があることになります。素晴らしいですね。日本人以外の方々にもきっと感動されると思います。ただ、集客しようという意志が全く感じられませんでした。なぜなのでしょうか。今後日本は海外から人とお金を集めないといけません。そのための武器に間違いなくなります。歌舞伎よりもです。私は日本では畳と演歌と着物が今後復活すると思っています。能や狂言にも頑張ってもらいたいものです。

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2012年12月18日 (火)

日曜日が休みの美容室と不動産屋

 HAIR SALON IWASAKIをご存じでしょうか。美容業界の革命児だと私は思っています。カット690円の激安美容室です。一般の方は、価格にしか目が行かないかもしれませんが、実はもっと凄いことをしている美容室なのです。何をしているかと言うと、オープン時間が10時から18時30分と短く、しかも日曜日が定休日なのです。これで何が起きるかというと、小さい子供のいるお母さんが働けるのです。つまり、そういう方々の雇用を守るための美容室と言っても良いかもしれません。今後さらに店舗数を増やしていくでしょうね。それと、今まであまり大きな声で言っていませんでしたが、おんぼろ不動産マーケットも実は日曜日・水曜日が定休日です。しかも、時間拘束がない働き方も用意させていただいております。興味ある方は是非問い合わせてください。

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2012年12月17日 (月)

禁煙サポートプログラム利用者が一人増えました。

 今朝の朝礼で和泉が「健康維持はプロのビジネスマンとして最低限の仕事だ」と言っていました。その通りです。ただ、今年は私が全く出来ていませんでした。大病ではないのですが、次から次へと病気にかかり、日々のトレーニングが全く出来ない状態でした。ただ、やっと先週末から寺社仏閣巡りジョギングは復活できるようになりました。写真は川崎市高津区にある、大山街道沿いの光明寺です。汗をかきながら、日頃の感謝を神様や仏様に伝えることができると身も心も健康になります。皆さんも是非お試しを。そうそう、それと新人の鳥居に続き、あるスタッフが朝礼で禁煙宣言をしました。禁煙プログラムを活用してくれるとのこと。禁煙は健康だけでなく、時短にもつながります。この勢いで喫煙者全員禁煙すれば良いのにとひそかに願う月曜日の朝でした。

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2012年12月14日 (金)

日本で一番働きたい会社

 これから成長しようとする中小企業というのは、会社に仕組みが無く、その仕組みを作る人材を欲します。逆に一般的な大企業は、その仕組みの中で動くスタッフを欲します。わが社も当然前者です。仕組みをつくってくれる人に集まっていただきたいと日々採用活動を続けております。ただ、中途採用の面接に来てくれる方の多くは、1社で3年も勤めていない方が多いです。2社連続3年も働いていない人は、私は信用しません。1年毎に転職しているツワモノもいますが、履歴書を見ただけでお会いすることはありません。「大卒社員の3割が3年以内に退職、小企業は5割超」との厚生労働省の調査結果があります。一生同じ企業で働く人は奇跡の人と呼ばれる時代になりつつあります。ただ、わが社は時代と逆行したいです。日本の建設・不動産業界の中で一番働きたい会社にしたいです。ただ、今のままではダメだと感じる事件が多々起きている金曜日の夜です。でも、頑張ります。皆さん、良い週末を。

COEDO

 先月明治大学で講演させていただいたことをブログで書きましたが、昨晩COEDOビールの朝霧社長の講演があったので再び明治大学にお邪魔してきました。実は、3日前にもお会いしたばかりだったのですけが。COEDOのビール業界におけるポジショニングやブルーオーシャン戦略はわが社に直結する話でとても参考になりました。そして、ブランドを本当に大事にされていて、わが社はまだまだだと言わざるを得なかったです。また、日本では食事に行った際に「とりあえず生」とメーカーや種類を指定しないでビールを注文することが多いですが、そこに疑問を感じ、世の中を変えていこうとする姿勢には大変共感できましたし、応援したくなりました。講演後もCOEDOが飲めるお店に学生とともにご一緒できました。人間的にも、会社の代表としても尊敬できる方ですね。私も負けれません。頑張ります。

2012年12月13日 (木)

日本人が世界に誇れる33のこと ルース・ジャーマン・白石著 あさ出版

 昨日、電車に乗った時のことでした。一般的な職業ではない強面の50代の男性が満席のシートの真ん中に偉そうに座っていました。しかも、掛かってきた電話をとり、長々と話をしだしました。次の駅で降りる予定で、扉付近にいた私はわざわざ近寄って、肩をたたき、「電話はやめましょうよ」と伝えると本人はびっくりしていたようですが、電話の相手に「サラリーマンにちょっと怒られている・・・」と話しながら、私に対して「緊急なんだから仕方ねえだろ!」と返してきました。私も黙っておけば良かったのですが、「マナーは守りましょう」と睨みながら言い返してしまいました。ちょうど電車を降りるときだったので、彼は電車を降りようとする私を扉まで威嚇しながら追いかけてきました。これは想定外でした。でも、結局は降りるほどの勇気は無かったようなので、事なきを得ました。ま、恐そうな人には注意をするなということですね。それにしても、最近の電車の中でのマナーは良くないですね。㈱スペースデザインで役員のルース・ジャーマン・白石さんの書いた本では、思いやりのある日本人をべた褒めしてもらっているのですが、ちょっと違ってきているような気がしてなりません。道徳教育をもう一度しっかりすべきではないでしょうか。

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2012年12月12日 (水)

金融円滑化法の期限切れ

 日本の中小企業400万社のうち約10%が金融円滑化法のお世話になっています。金額にすると80兆円弱です。その金融円滑化法の期限が3月末となっています。すでにはじまっている貸しはがしが本格的になります。政府でさえも5or6万社が経営危機に陥ると言っています。金融機関の動きが気になりますね。そもそも都市銀行は中小企業にはそれほど貸していませんので、注意をしないといけないのは、地銀や信用金庫です。神奈川のY銀行はすでに準備万端のようです。苦労してそうな取引企業が、Y銀行と付き合っているようだと、気にした方が良いかもしれませんね。わが社としては、関係する企業には何かしらアドバイス等していきたいと考えています。みんなで力を合わせ、頑張っていきたいですね。

2012年12月11日 (火)

おんぼろ不動産マーケット と Simplerich

 突然ですが、わが社の事業部を2つ紹介します。まずは、不動産事業部。不動産事業部が運営しているWebサイトがおんぼろ不動産マーケットです。リノベーションし、住みつなぐ価値ある中古マンションのみを仲介している不動産サイトです。日本人が古い建物を建物をもっと大切にしてもらいたいとちょっと刺激的な名前をつけました。中古不動産の売買物件のみを掲載した、日本で一番古いサイトです。不動産購入から、リノベーションまでワンストップでサービスさせていただいております。お客さまはクリエイティブなお仕事の方が多く、当初から電○の方が一番多かったです。なぜか金融関係の方はほとんどいらっしゃいません。そして、建築工事部の紹介です。建築工事部が運営しているサイトがSimplerichです。不動産関係の事業部の工事を請け負ったり、お付き合いのある著名建築家の設計物件のお仕事をさせていただいております。その土地の気候・風土・伝統・文化を読み込み、その土地にあるべき建物を建築しています。簡素で繊細、そして心豊かになる日本らしい建築を心がけています。

11月の月間オリエンタル と 顎の怪我

 11月の月間オリエンタルを紹介します。みんな頑張ってくれていて、最近は表彰者が多くて嬉しいです。いい顔してますね。もう1枚はなぜか顎を怪我したスタッフHの写真です。いい顔とは言えません。

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2012年12月10日 (月)

「学べば則ち固ならず」

 不動産系の事業部にポーターズペイントの基本をテストしたのですが、悲惨な結果でした。なぜ他の事業部の勉強をしないのでしょうか。しかも、自分の仕事にも直結する建材についてです。知識がないと今持っている知識だけで物事を判断をしなければなりません。当然お客様のためにもなりません。「学べば則ち固ならず」です。日々学んで成長してもらいたいと思います。それと最近気になったことですが、自分の限界を決めつけている若手が多い気がします。義理の弟とも話をしていて勿体ないと感じました。20代前半で目標のない人生なんて、悲し過ぎます。以前私が書いたブログも紹介しておきますので、お時間あったら読んでみてください。

2012年12月 7日 (金)

「やる気になって、出来ないことは何もない」

 自分からお客さまに報告・連絡・相談する前に、お客様から電話やメールをいただいてしまうスタッフがいます。基本、連絡はこちらから行うべきです。その方が、自分の態勢が万全で、質の高い仕事が短時間でできますし、お客さまから連絡をもらってからの対応だと、焦ってしまい、やっつけ仕事になる可能性があります。本気でやれば、お客様から連絡をもらわないで済むようにできるはずなのですが・・。フランス人の小説家、ジュール・ヴェルヌも、「人が想像できることは、必ず人が実現できる」と言葉を残しました。本当にそのとおりだと思います。「やる気になって、出来ないことは何もない」とも言い換えられますね。禅寺特訓道場のH教官に教わった言葉もお伝えしておきます。「やり直し作業は会社でするな」です。というのは、すでに1回目の作業時にすでに使うべき勤務時間を使っているので、やり直し作業に勤務時間を充てるのはおかしいとのこと。確かに、やり直しや手抜きからきたクレーム対応作業を勤務時間内でやらなくなったら、相当帰宅時間が早くなりそうですね。試しても良いかもしれません。目から鱗でした。

企業の価格戦略

 会社の前に置いてある自動販売機のドリンク価格を110円から120円にしても、利益が減らなかったことが発端で、いくつかの企業の価格戦略を考えてみました。ニトリは色々なCMを展開していますが、基本は「値下げ宣言」と強く発信しているように、価格勝負をしている企業との印象があります。つまり、低価格でお客様を集める商売です。駅によくあるQBハウスも低価格勝負の商売だと感じる人が多いかと思います。私もそう思っていました。ただ考えてみると10分で1000円もするのです。一般的な床屋さんや美容室なら、60分で4000円弱のはず。時間あたりの価格はQBハウスがはるかに高価格です。つまり、お客様の時間を大切にするという高付加価値ビジネスをしているとも言えます。働いている人も実は相当誇りをもって仕事しているのではと思います。今までちょっと馬鹿にしていました。ごめんなさい。こういう考え方でビジネスを考えれば、まだまだ新しいビジネスは考えられるかもしれませんね。

2012年12月 6日 (木)

東京和館 古き良き日本の家 談交社

 東京和館という本には、築100年ほどの建物が多く紹介されています。建築物は100年大切にし続けると明らかに価値が出てきますし、街並みに溶け込んでいます。100年後の街つくりを標榜しているわが社としては、こんな本に掲載される建築物を手掛けていきたいと思います。ま、その頃は、建築物を100年利用するのが当たり前になっていることでしょう。小田急線の鶴川にある白洲次郎・正子夫妻が住んでいた住宅「武相荘」も掲載されています。以前近くに住んでいたので、考え事したいときなどは通っていました。こんな家に住んでいたからこそ、白洲次郎さんも正子さんも偉大な仕事ができたのだと思います。心と体を休めることができる空間でもあり、禅寺のような緊張感もある住宅です。是非足を運んでみてください。そして、「武相荘」に頻繁に出かけたい方は近くでわが社が仲介しているアーティスト向けの賃貸アパート(家賃1か月29,000円)にお住まいになることをお薦めします。

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堀田カーペット

 我が家の主寝室とリビングには堀田カーペットが敷いてあります。訳あって、カーペットが敷いていない、フローリング(無垢ではない)の部屋で寝ることが時々あります。すると翌朝の体調は優れません。普段寝ている環境がどれだけ素晴らしいかを実感せざるを得ないのです。本物の羊毛を使ったカーペットは、調湿効果がありますし、当然保温効果も高いです。もしかしたら、その素晴らしい性能に甘えた体になっているかもしれませんね。足腰にも優しいですし、埃が舞うこともなく、赤ちゃんがハイハイで歩き回るにも都合の良い環境です。これから住まいをつくられる方は、ご一考くださいね。実物を見たい方は、12月8日土曜日に、先日の建もの探訪で紹介された腰越の家見学会があります。こちらのお宅は外壁周りの断熱材にも羊毛が使われています。是非とも実際に体感くださいね。

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2012年12月 5日 (水)

ネーミングの重要性

 流行っていない店舗や商品を見ていて感じることがありました。ネーミングが勝敗を決めていることが多いということです。一般的な方に多く来ていただきたいお店にも関わらず、読めない、もしくは読みにくい店名なんて問題外です。相手の立場になれば、どうすべきかわかるはず。一般的な言葉で、どんなサービスをしているかわかる店名(商品名)にすべきです。そして、パンチが効いていたら言うことないです。社名でもありますが、雪国まいたけなんてネーミングの勝利ですよね。自分の思いだけからネーミングをしている経営者は今更かもしれませんが、ネーミングを考え直してはいかがでしょうか。こんな偉そうなことを言って、来月はわが社の社名変更があります。どんな評価をされるか心配になってきました。

2012年12月 4日 (火)

大丈夫か、佐〇急便。

 先週の金曜日夜22時40分、自宅で妻の携帯電話が鳴りました。彼女は知らない電話番号だったので出ませんでした。すると、直後に自宅のインターフォンが鳴りました。そんな時間なので無視していたら、そのうち宅配ボックスのランプが点灯しました。そうなんです、佐〇急便が荷物を届けに来ていたのです。後日クレームの連絡をしたら、謝罪には来てくれましたが、会社自体が大丈夫なのか心配になる対応でした。経営陣も知らないようですし。そして昨日、二子新地の駅の近くで佐川急便の車が人身事故を起こしていました。お歳暮の時期だからなのでしょうけれど、相当無理しているのでしょう。ただ、無理をしてミスをすると余計に手間がかかります。「人の振り見て我が振り直せ」ですね。わが社ではそんなことにならないようにしなければいけません。

2012年12月 3日 (月)

アパート・マンションを建設する土地活用は相続対策になるのか。

 相続税対策に土地活用を提案される地主さんが多いと思います。果たして効果があるのでしょうか。もちろん、アパートやマンションを建てた瞬間では、土地や建物の評価が下がるので、有効かと思います。がしかし、本来自身では必要としないアパート・マンションを今後運営していかないといけません。手持ちのお金で建築していればまだ良いですが、借金をして建てたアパート・マンションの経営がうまく行かず、赤字を抱えることになっては本末転倒です。そのアパート・マンション経営を甘く考えている地主さんが多くいらっしゃいます。書いたように経営ですので、経営感覚が必要です。最近では、借金を返せずに苦労し、土地建物を手放さざるを得ない方も多いです。そして街並みも壊されていくのです。そんな土地活用の提案を受けている地主さんは良く考えてくださいね。知りあいでもないですが、そのあたりのことはこのWEBに詳しく記載されています。参考にしてください。

弓と禅 オイゲン・ヘリゲル著 稲富栄次郎・上田武訳 福村出版

 弓道が禅に通じることが多いことをご存じですか。この本はあのスティーブ・ジョブズの愛読書としても知られています。ジョブズが禅や弓道に興味を持っていたなんて、うれしい話ではありませんか。それをどのように経営に活かしていたのかはまだ調べておりませんが、ご存じの方がいらしたら、是非教えてください。

Yumitozen

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