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2013年2月15日 (金)

街並みを考えない建築のプロ

 日本には美しくない街並みが多い。建物を自分勝手に建てる人が多いからです。服装を選ぶ時、今日会う人のことを考えて選ぶように、建物の外観も自分のためでなく、街のために考えないといけません。その教育を受けてない人が日本には多過ぎるのでしょう。そして、プロの多くもそんな状態です。自分が関わる建物をより目立たせることに主眼を置いて建築しています。ただ、最近はそういった行為が街を破壊し、自分の首を絞めることになっていると気がつく企業や建築家も少数ですが出てきています。そう考えると日本の建築は発展途上、まだまだやれることはたくさんありますね。

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コメント

同感です。パリやフィレンツェが美しいのは、統一感があるからです。日本の武家屋敷や、白川郷などもそうでしょう。昨今の日本は異常です。量販店の、巨大で極彩色な看板やのぼりを見るたび、暗澹たる気分になります。京都はこの数年で建築の規制が非常に厳しくなり、もとの風情を取り戻しつつあります。反対も多かったようですが、結果的には観光都市として大正解だと思います。

しかし周りの人がすでにめちゃくちゃな格好してるんですから、それに合わせると自分も必然的にめちゃくちゃな格好になりませんか?何に合わせればいいのでしょう。欧州に習えば「歴史」でしょう、しかし「歴史」を破壊し尽くしてきた日本では、そんなものはもはやファンタジーにすぎません。

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