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2013年4月 4日 (木)

「学校を変えれば、日本は変わる」 伊藤大貴・中原徹著

 採用活動をしていると20代であるのに、休みが多くて、給与の高い仕事を探しているのがミエミエの人がいます。こういう人を見ると可哀相で仕方ありません。ビジネスの世界では間違いなく負け組予備軍です。日本は高度成長期に、アメリカなどからエコノミックアニマルと批判され、週休2日などの時短に動きました。そして、経済が落ち込む一因になったのですが、そもそもアメリカの勝ち組は日本のエコノミックアニマル以上に働いていることを棚上げしていたのです。アメリカでは、勝ち負けはっきりしているので、負け組は定時までしか働かない人がほとんどです。そんな国と日本のビジネスマンを比べたら、働き過ぎと思われて当然だったのです。特に若手に言いたいですが、今のうちにできるだけ成長しましょう。そのためにも、周りの人よりも絶対に頑張っていると自信を持って言えるよう、努力をしましょう。人と同じ動きをしていたら、人と同じ成長しかしませんよ。週休2日なら、1日は休養でも良いので、もう1日は教養のために使いましょうね。

 横浜市会議員の伊藤ひろたかさんが本を出しました。日本を教育をなんとかしたいという思いのつまった本ではありますが、今後、この厳しい社会を生き抜くために子供をどう育てるべきかを教えてもらえる本でもあります。子供を勝ち組にしてやりたいと考えるなら、是非読むべきかと思います。
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