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2013年5月30日 (木)

梅雨入り

 梅雨入りしましたね。去年、自宅の庭に紫陽花を挿し木したのですが、今年花をつけることはなさそうです。来年に期待したいと思います。

 雨の日は水玉模様のネクタイをしています。雨の日を好まない人が多いようですが、私はそうでもありません。晴れ男で、雨に邪魔された経験が少ないからかもしれません。それと、先日のブログ(懐かしむこと)ではありませんが、幼稚園に通っていた頃、ふきの葉(もしくは、里芋の葉)を傘にしていたことを思い出す機会になっています。そして、自転車でドブに落ちて額を切ったことも。

 リラックスしたいとき、雨音だけが聞こえる環境に身を置くことをお勧めします。雨の日にお寺で座禅した経験があるのですが、晴れの日以上に、清々しい気持ちになり、なぜかちょっと自信を取り戻した自分に出会えます。是非お試しを。
 

2013年5月29日 (水)

今後の中途採用面接。

 毎日のように中途採用面接をさせてもらっていますが、多くの時間が無駄に終わってしまっています。40歳を超えている人でも、自分の強みがわからず(もしくは、強みがない)、入社した後にどのように活躍するかさえも伝えていただけない人が多い状況です。中には、わが社のこともろくに知らずに面接に来る人もいます。どのようなビジネスマン生活を送って、このような状態になってしまったのかと可哀相で仕方がありません。15分以内には、お引き取りいただいています。わが社の若手にはそんな人生を歩んでもらいたくないですし、そんな姿を見ていたくないので、本日の朝礼で、「このままだと負け組になる」「勝ち組になろうとしないなら、即会社を辞めるように」と伝えました。言っていて閃きましたが、私も面接で時間を無駄にしたくないので、今後の面接は、若手にまず会ってもらい、負け組ではないと判明した人とだけ、私は面談させていただくことにします。もしも、負け組の方が面接に来たとしても、若手はきっとこんな負け組にはなりたくないと感じてくれるでしょうから、時間の無駄にはならないはず。(勿論、私に直接会いたいと連絡してきてくれた人には、必ず会わさせていただきます)人事部の必要性をひしひしと感じる今日この頃です。

2013年5月28日 (火)

社内恋愛 と ゴルフコンペ

 秘密の社内恋愛しているスタッフは、ビジネスマンとして成長しないらしいです。社内コミュニケーションが減るので、当然の結果なのでしょう。ただ、逆にオープンにすると成績が伸びるそうです。そう言えば、わが社の執行役員は、社内恋愛で結婚したので、本人にそのあたりの話を聞いてみることにします。

 先日、第34回(オリエンタルで33回開催)NENGOゴルフコンペが開催されました。話題は、何と言っても新人沼尻です。車での送迎は私が担当させていただき、ゴルフバックの運送は執行役員Nが受け持ちました。初コースということで、散々な結果ではありましたが、本人はとても楽しそうでした。しかも、多くの先輩方と1日触れ合うことができ、きっと成長したことでしょうね。そして、一番喜んだのは経理のM。いつも、ブービーメーカーでしたが、おかげでブービーとなり、景品として福光屋の日本酒を手にすることができました。次回参加希望者はご連絡くださいね。(写真は、事業管理部Nの旦那さん)

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2013年5月27日 (月)

懐かしむこと

 昔話に花を咲かせる同期会(クラス会)を頻繁に行っている人を見ると、大丈夫だろうかと心配になります。昔のことより、未来のことをもっと語れば良いのにと。

 ただ、住宅に関しては、昔話が出来た方が良いと感じています。故郷にある、自身が育った家が建て替えられると寂しくなりますよね。そして、建替えてしまうと、なぜか、田舎に帰る機会が減る人が多いと聞きます。自分が子供の頃に過ごした家は、自身のルーツであり、分身のようにも感じているはず。私が小学生時代過ごした家は、他人が所有していますが、残存しています。いつまでも住み続けていただきたいですね。
 
 写真は、大山街道沿いの呉服のたなかやさんです。すでにお店の経営はされていません。大山街道アクションフォーラムのメンバーである私としては、今後が気になって仕方ありません。壊されないことを祈るばかりです。

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2013年5月24日 (金)

界箱根で考えたこと。

 界箱根、元は桜庵という旅館でしたが、星野リゾートの運営に変わり、名前が変わりました。須雲川に沿ったその旅館は、グラフが設計したアルカナ・イズの雰囲気に似ています。桜庵はとても評判が良かったのですが、その経営手法は通用せず、存続できませんでした。そして、星野リゾート流の運営スタイルを導入し、今に至っています。部屋食の食事を改め、食事処をつくり(ただし、個室風)、そして、和室だけれども基本ベッドを設置しています。これで相当な人件費の削減ができるというわけです。星野リゾート伝統のスタイルです。今までの運営スタイルは、現代では過剰サービスと感じる人も多かったのかもしれませんね。心付けも気にしないといけませんし。

 こんな経営を見せつけられると、建築・不動産業にも応用できないものかと考えてしまいます。箱がある訳ではないので、企業の見え方を大きく変えることは難しいかもしれませんが、やれることは多くあるはずです。仕事がないと嘆いている工務店や専門工事屋を見ているといつももどかしくなります。経営の引き継ぎ先を探している人がいらしたら、是非声をかけていただきたいです。

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2013年5月23日 (木)

エアコンが必要ない街

 夏、わが社で一番過酷な場所が私の部屋です。すでにエアコンを使いだしてしまっています。そこで思い出したことがあります。

 以前、NENGOがボランティア団体の名称だった頃、その土地の気候・風土・歴史・文化を反映した建物をサンプリングしていたことがあります。こういう建物って、美しい景色をつくり、長い期間存続することができます。写真は、パキスタンのハイデラバード・シンドの建物です。風を建物内に導くための風受けが各建物に設置されています。美しいかどうかは別として、この仕組みを考えた人に、感動を覚えます。窓から直接風を取り込むと砂だらけになったのでしょうね。こんな街をヒントにエアコンに頼らなくて済む、自然と共生する街つくりが出来たら面白いですね。

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「学びて思わざれば、則ち罔し」

 朝礼で宮永が恐い顔をして、「HEAD研究会に出ただけで、その後行動をしなければ意味がない」と言っていました。良いこと言いますね。そう言えば、2500年前にも同じようなことを言っている人がいました。そう、孔子です。「学びて思わざれば、則ち罔(くら)し」1年目のスタッフに見抜かれたように、わが社は、自身で感じたり、考えて行動することができていないスタッフが多いです。せっかく他人と差別化できるチャンスを放棄してしまっています。どうしたらみんなが考える癖をつけられるのか考えます。

2013年5月22日 (水)

M&Aは結婚と同じ。

 以前からM&Aの話がいくつかあります。わが社を買収したいのだそうです。勿論、その気はないです。逆に、最近では、事業承継できずに困っている企業に、わが社の仲間になってもらうべく動き出しています。相手先の条件については、注文を多く言い過ぎず、大雑把であり過ぎないようにしてくださいと言われます。そうでないといつになってもM&A先は見つからないそうです。結婚したくても出来ない人のパートナーに対する条件が、適当過ぎるか、厳しすぎるのと同じだと。なるほどです。

本日の朝礼でわかってしまったこと。

 わが社で、武器(生き残り手段)を持っていない、もしくは認識していないスタッフの多いことが本日の朝礼で判明してしまいました。つまり差別化できていないのです。若手に聞きましたら、「相手のために誠意を持って対応できる」「真剣に仕事ができる」「コミュニケーションが取りやすい」などなど。そんなあたり前のことしか言えないのです。情けなくなりました。差別化できていないということは、存在意義がないということです。昨日のブログではありませんが、完全に負け組候補生です。9割が負け組になる世の中ではありますが、わが社のスタッフにはそうなってもらいたくないものです。今後は、毎日色々なメンバーにこの話を聞いてみたいと思います。ま、武器がなくとも勝てるようにするのが、組織ではありますが、それに頼るだけの人間にはなってもらいたくないものです。

 そして、若手の教育をリーダーが直轄で行うことになりました。リーダーにベタつきで、リーダーの能力をすべて吸収してもらうという作戦です。今までは、若手を放置してきた感があり、成長速度があまりにも遅かったので。今後の若手の成長が楽しみです。

2013年5月21日 (火)

負け組候補生

 新卒会社説明会における中心的テーマの1つでもあり、社内でも話題の「勝ち組・負け組」について、最近若手と話をする機会が多いです。つまりは差別化できているかという話です。他人や他企業にないサービスを提供できているか、自分に仕事を任せてもらったら、他からは得られない感動を与えることができているのか、などなど。正直、出来ていない若手もいます。自分ブランディングが出来ていません。そんな彼らはこのままだと負け組候補生です。引っ張り上げてあげないといけませんね。

2013年5月20日 (月)

伊豆大島での住まい方。

 伊豆大島に行ってきました。大島には、素晴らしい景色がたくさんあります。ただ、現地の人は、自然(台風や冬の西風)から身を隠すように家を建て、生活をしています。海が見える場所に住みたいという考えにはなかなかならないようです。我々からすると不思議ですが、郷にいれば郷に従えです。地域ごとの生活スタイルを大事にしていきましょう。
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2013年5月17日 (金)

NENGOの歴史

 本日は先代の11回目の命日だったので、墓参りに行ってきました。わが社の歴史を振り返りたくなったので、長くなりますが、お付き合いください。

 当社は、1983年に耐火被覆工事を行うことを目的として、先代の的場源一が設立しました。その後私が加わり、しばらくして断熱工事をスタートしました。正社員が5人という会社でしたので、営業だけでなく、現場作業にもいつも駆り出されるような会社でした。そのとき感じたのは、現場の縦社会でした。メインの設計が一番幅を利かせ、次にゼネコンや二次設計、そして下請け会社や建材メーカーの順に明確に序列が決まっていました。そして、一番首を傾げたのはお客さまのためという当たり前の考えが現場ではほとんど感じることができなかったことです。 

そのときの経験がミッション1に繋がっています。 

そして年月が過ぎ、インテリアや建物自体にも意識が行くようになりました。
そんなとき「日本の建築はおかしいぞ」と感じたのです。日本の戸建て住宅は30年以内で壊されてしまっている現状や、住宅展示場になぜかスウエーデン風、イタリア風、フランス風な住宅が並んでいることを認識してしまったのです。そして、日本の将来がとても心配になりました。

今後の日本は海外から人とお金を集めないといけません。言葉は悪いですが、文化の切り売りが必要となります。日本は素晴らしい文化を持っています。せっかく差別化できるにも関わらずそれを利用しない街つくり、家つくりをしてしまっているのです。 

この考えがミッション2に繋がります。 

私はミッションの2つ目を達成するためにも、まずは、日本人が自身の住空間に興味を持つようにしたいと考えました。そんなとき出会えたのがポーターズペイントです。住まい手が自ら自分の空間に手を入れ愛着を持つことを推奨しようとしたのです。しかし、ペイント文化のない日本に広めるのはそう簡単なことではありませんでした。それなら自分たちで建築工事まで手掛けるしかないと、総合建設業(Simplerich)に進出する決意をしました。ポーターズペイントのおかげもあり、多くの設計の方との繋がりで仕事をさせていただきましたが、自分たちの考える建築を行うことはなかなか叶いませんでした。 

そして建物だけでなく、不動産も扱えるようになろうと、不動産業への進出を考えました。まず、日本人に古い建物を大切にする気持ちをもってもらおうと、おんぼろ不動産マーケットをスタートしました。お客さまに中古物件を購入いただき、リノベーションまでワンストップで行うサービスです。中古不動産売買の専門サイトとしては日本で一番古いサイトということもあり、当初は苦労しましたが、現在ではそれなりの成果が出ていると自負しております。その後、街をつくるためには街に密着するべきと考えて、東横線の綱島に不動産屋の店舗を構え、「つなしま不動産マーケット」として地元の地主さんなどと交流を持ち、歴史のある綱島を綱島らしくしようとチャレンジしております。 そして、現在は同じように、「溝の口・高津・二子新地を愛する不動産マーケット」を立ち上げております。さらには、建築・不動産業におけるブランディング・コンサルティング事業もスタートしております。

今年わが社は創立30周年を迎えました。これを機に、100年後の美しい街つくりを強く訴えるためにも、社名をオリエンタル産業から「NENGO」へ変更しました。私が生まれた100年前の美しい江戸の写真を友人に見せてもらったことがきっかけで、100年で現在のようになってしまうのならば、さらに100年あれば、美しい街にすることが出来るのではないかと。そして、100年後の100をとってNENGOという社名にしました。阿波弁で、「ねんごろ」という意味もあります。

住宅は心と体が休まる空間であるべきです。建物はその土地の気候・風土・歴史・文化を読み込んでつくるべきです。そして、街はその街らしさを持ち、「遊びに行きたい、住みたい」と言われる街になるべきです。こんなことを実現していきたいと考えています。書いていて思ったのですが、こんなミッションの方がわかりやすそうですね。

 今後の事業展開もたくさん考えています。今考えているだけで、10以上の事業があります。新卒の会社説明会では、そんな未来の話を中心にさせていただいて、3年くらいで事業部を任せたいという話をしています。そして、6年後には独立できるレベルになって欲しいと。新卒に限らず、中途採用でも力のある方でしたら、是非ジョインしてください。そして、今後のNENGOの歴史を一緒に築いていきましょう。


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2013年5月15日 (水)

富士登山研修の復活

 以前行っていた富士登山研修が復活することになりました。1年目のスタッフが中心に企画をしています。他の企業の皆様もお誘いして、富士山に登ります。参加されたい方は、ご連絡くださいね。

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2013年5月14日 (火)

余命一年と宣告されたら、どうしますか。

 あなたは余命一年と宣告されたら、どうしますか。私は働ける状態の場合、どうせ死ぬなら、死ぬほど働こうと考えました。人や仕事を残したいです。本当にそうなるかは神のみぞ知るですが・・。

 
 写真は、わが社の新卒採用時のグループワークの様子です。合コンをした経験がない学生があまりにも多く、日々驚かされています。学生時代は、アメフトと合コンばかりしていた私には信じられません。ただ、今期は相当レベルの高い学生にも集まってきてもらっているので、NENGOの未来が楽しみです。
 

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2013年5月13日 (月)

月間NENGO

 4月の月間NENGOの表彰がありました。最近人数が多いので、一人分の分け前が少ないと文句を言っている常連受賞者がいます。たのもしい話ですね。

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2013年5月12日 (日)

世界を1つに。

  株価が上昇してますね。ニュースを見ていると喜んでいる人が多いようですが、円の価値が2割落ちていることを理解しているのか心配になりますす。そして、国の運営は、テレビ局と仲良くすることが一番重要だとはっきりしましたね。第二次世界大戦時、国民は本当のことを知らされることなく、いつの間にか敗戦国となりました。同じように、莫大な借金を日々積み重ねる日本がいつの間にかデフォルトに陥らないで欲しいと心配になります。ま、無理でしょうけれど。企業が倒産する際は、他の企業が買収することがありますが、国の場合はどうなのでしょうか。以前から話をしていますが、日本はオーストラリアと合併すべきと感じています。(相手に嫌がられると思いますが)もう世界は小さくなったのです。合併を繰り返し、最終的に世界は1つになれば良いのではないでしょうか。まずは、通貨の統一からです。もしくは、ガミラスのように地球外からの侵略戦争を仕掛けられたりすると、世界はまとまらざるを得なくなり、みんな仲良くなるかもしれませんね。

2013年5月10日 (金)

「実るほど、頭を垂れる、稲穂かな」

 急激に伸びている飲食店のリーシング担当者と話をしたのですが、担当者(女性)は、あまりにも調子乗っていて、偉そうだったので呆れてしまいました。会社の勢いと成長が自分のことだと勘違いしてしまっているようです。人の振り見て我が振り直せではありませんが、私自身も注意したいと思います。「実るほど、頭を垂れる、稲穂かな」

 そんなとき、三井不動産にお邪魔してきました。感想は一言、王者の風格。余裕があって、紳士ですし、こちらと同じ言葉で会話をしてくれます。しかも、スタッフは美人だらけ。驚きますよ、ほんとに。本日も受付で会いましたが、清水建設のM(大学同期の準硬式野球部)が入り浸っている理由はこれだったのですね。これまた、さすがの目ざとさです。やはり大手の一流企業で活躍している人にはそれなりの理由がありますね。ただ、わが社も負けませんよ。乞うご期待。

住友林業のリノベーション事業進出について。

 住友林業さんがリノベーション事業を本格的にスタートしたようです。(プレスリリース)新築に見切りをつけての行動だとは思います。今後もハウスメーカーのリノベーション事業への進出は盛んになるでしょう。ただ、大企業がリノベーション事業を行うのは、そう簡単なことではありません。大量販売しないといけない体質になっていますから、1つ1つの住宅に対して、気候・風土・歴史・文化を読み込み、心と体が休まる住宅を提供することは至難の業ではないでしょうか。今までとは違う考えで挑むチーム編成をするしかないでしょうね。ただ、そうなると仕上げ材にしても、新築で使うものとは違ったものになってくるので、社内の整合性をどう取るのか興味あるところです。

 とにかく、日本は、すでに新築の時代ではないことは明確です。計画を立てている人は、もう一度考え直してみてはいかがでしょうか。

2013年5月 9日 (木)

建具・キッチン・家具の新しいブランド

 上質なミャンマーチークを利用した建具・キッチン、そして、家具のブランドつくりをわが社で請け負わせていただくことになりました。建築・不動産業において、わが社のやりたいことと方向性を同じくする方からの要請です。こんな取り組みを任せていただけるなんて、とても嬉しいことです。

 ドイツの思想家、フーゴー・キューケルハウスは言いました。「住宅が人間にその肉体と魂と精神に奉仕しないとすれば一体何のために建てるのか」つまり、住む人に良い影響を与えないなら、家を造る必要はないのです。私からすると建てる必要のない家が日本には氾濫しています。この新しいブランドを通し、さらに日本の住宅業界に物申したいと考えております。楽しみにしていてください。
 

2013年5月 8日 (水)

初任給の使い方。

 昨年の新入社員Hは、24万円の初任給をすべて、両親のためのマッサージ機に費やしました。今年は、母親が大好きなCOACHのキーケース、定期入れ、折りたたみ傘、スカーフをプレゼントし、しかも、学生時代にバイトしていた焼肉屋でご馳走したスタッフがいました。彼は親にとても感謝しているのでしょうね。人に感謝できる人は必ず伸びるので、彼は期待大ですね。ただ、その彼は昨日財布を落としてしまったようです。プレゼントをした後で良かったと思えたら、大物になること間違いないですね。

2013年5月 7日 (火)

「私は単なる歯車です」

 「言われた以上のことが出来ない人は、「私は単なる歯車です」と言っているのに等しいよ」と何人かのスタッフに本日伝えました。ただ言われたことをやるだけで、自分の頭を使っていません。考えていないので、お客さまに感動を提供することなんて出来ません。こんなスタッフに本日だけで何人も遭遇し、恐ろしくなってしまいました。考えることができないスタッフは、間違いなく負け組候補生です。言われたことも出来ないよりは、まだましですが、頑張って欲しいものです。そして、一人一人が『考える』を本気で考える仕組みがわが社には必要だと強く感じました。

 

2013年5月 4日 (土)

スタッフ募集

 ㈱NENGOはスタッフを募集しています。その街らしさをつくり、その街に「住みたい」「遊びに行きたい」を生み出す仕事を一緒にしてくれる仲間を募集しています。今後さらに新しい多くの事業を展開していく予定です。その責任者をやってくれる人を募集しています。将来、独立予定のある人に腕試しで来てもらっても良いです。と言いますか、そのくらいの成長意欲がある人でないと厳しいはず。やりがいは間違いなくありますが、現状の不動産・建築業界をある意味否定することになるので、相当な精神力がないと無理です。どんな事業を考えているのか聞きたいという人は是非連絡をくださいね。お待ちしております。

綱島の今後

 東横線綱島駅はもともと綱島温泉駅でした。温泉の街だったのです。東京の奥座敷として栄えましたが、その後、熱海の台頭で寂れてしまいました。また、岡山よりも桃が採れた時期もあったり、鶴見川や森もあり、自然環境にも恵まれた土地でした。そんな土地が今や単なるベッドタウンになってしまって、地元の地主さんはがっかりされています。そんな綱島に綱島さらしさを取り戻し、綱島に「住みたい」「遊びに行きたい」を生み出すのが、つなしま不動産マーケットのミッションです。

 

 そんな綱島のメイン商店街の入り口にある物件の入居者募集情報です。この商店街はほとんどナショナルチェーンのお店になってしまいました。どこの街に行っても見ることができるお店ばかりです。こちらの物件には、今後の綱島を一緒に盛り上げていただけるような飲食店に入居してもらいたいです。1F20坪賃料36万円/月(庭付き)。ご興味ある方はつなしま不動産マーケットにご連絡くださいね。

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2013年5月 2日 (木)

溝の口・高津・二子新地の開発について

 溝の口・高津・二子新地を愛する不動産マーケットの担当地域を貫く大山街道は、今では電線だらけです。しかも、最近はマンションばかりが建っています。電線を地中化しないことや、高層の建物を建てることは、経済的なことが大きな理由なのでしょうけれど、どうにかしたいものです。

 それと、最近まで田園都市線沿線の仲間に入れてもらえていなかった溝の口から二子新地の区間が住宅業界では注目を浴びています。色々なプロジェクトが立ち上がるとの噂です。東京からさらに遠方のたまプラーザや青葉台よりも、地価が低く抑えられてきたことが大きな理由でしょう。それに、二子玉川駅から徒歩10分の世田谷サイドと川崎サイドでは価格に大きな開きがあります。もちろん、川崎側(二子新地)が安いです。そして、二子玉川の開発もこの地域の人気に拍車をかけているようです。ただ一言言っておきたいのは、商業地域でのマンション開発は止めていただきたい。商売をする人、新しく住む人、どちらも幸せにならないと感じています。

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たまいグループ と 伊藤園ホテルグループ の戦略

 溝の口にたまいグループという居酒屋チェーンがあります。ナショナルチェーンは街らしさを無くすので必要ないといつも言っていますが、このローカルチェーンはありだと感じています。いわゆるドミナント戦略で展開していて、溝の口らしさをうまく作り上げています。ただ、溝の口の街を低価格なお店でないと流行らないと思わせてしまい、高価格帯のレストランの出店を控えさせている元凶にもなっていることは事実のようです。

 ドミナント戦略で成功しているもう一社を紹介します。伊藤園ホテルグループです。一泊二食付き7800円で宿泊できるホテルを伊豆を中心に展開しています。先日ブログにも書いた星野リゾートのように、立ち行かなくなったホテルを買収して、再生するビジネスモデルです。ほとんどのビジネスは成熟し、勝ち負けがはっきりした時代になったので、このようなビジネスモデルが盛んになるのは当然と言えば当然です。わが社も、ドミナント戦略とM&Aは考えています。楽しみにしていてください。

2013年5月 1日 (水)

自分の回りで起きていることを自分の責任と考える その2

 子供の虐待のニュースが後を絶ちません。街中でも、小さい子供を叱咤する奥さまを度々見かけます。子供が何をしたとしても、それは親の責任である訳ですから、大声を張り上げて叱る必要はないと感じます。(時にわざと行うなら良いですが)その言葉を自分に向ける必要があるのではないでしょうか。子供に起きていることは、すべて自分の責任と考え、「なぜこんなことをするのだろうか」と本気で考え、対策を打っていくべきなのです。(写真は猫と散歩する娘です)

 このことはビジネスにおいても言えることです。組織を任されている人なら、組織内で起きていることはすべて自分の責任なのです。問題への対策を本気で考え、それを前向きに実行していくべきです。そう考えられないなら、組織のトップにいない方が良いでしょうね。対策が思いつかないという人もいますが、本気でないからアイデアが出ないのです。経営が厳しそうな会社の経営者もこのパターンが多いです。言い訳はやめましょうね。

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