2013年2月11日 (月)

功名が辻 司馬遼太郎著 その2

 あるメディアに取材いただき、好きな本を聞かれました。答える前から司馬遼太郎の本は避けてくださいと言われてしまいました。以前も全く同じような話がありましたが、経営者の多くが、司馬遼太郎の本を挙げるそうです。それって凄いことですよね。私も約5年前にブログに書いた『功名が辻』を再び読んでいます。何度読み返しても多くの発見があります。戦国時代の話ですが、現代にも通用する話が満載です。そして、この本は平凡な旦那さんを出世させる奥様が主人公の本です。旦那に政治的見識を持たせたり、大局的な頭の働かせ方を覚えさせたりしています。ご主人を出世させたい奥様方も是非お読みくださいね。

2012年12月 3日 (月)

弓と禅 オイゲン・ヘリゲル著 稲富栄次郎・上田武訳 福村出版

 弓道が禅に通じることが多いことをご存じですか。この本はあのスティーブ・ジョブズの愛読書としても知られています。ジョブズが禅や弓道に興味を持っていたなんて、うれしい話ではありませんか。それをどのように経営に活かしていたのかはまだ調べておりませんが、ご存じの方がいらしたら、是非教えてください。

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2012年8月27日 (月)

ボローニャ紀行 井上ひさし著

 スタッフの長井から「ボローニャ紀行」という本を借りました。朝礼で彼が強く薦めていたので、興味をもちました。彼が言う以上に良い本でした。わが社が言っていること・やっていること・やろうとしていることの実例がそこにはありました。アメリカのポートランドもこのボローニャ方式で復活した町だと理解できます。日本全体でこのボローニャ方式を実践していきたいものです。わが社の全スタッフにも読んでもらいたい本でした。

 ちょっと中身を紹介します。「世界中からこの日本に、たくさんの観光客を集めるにはどうすればいいでしょうか」と高名なイタリア人建築家に聞いたところ、「東京のどこでもいい、あるいはあなたの故郷の山形の田舎でもいい、いま現にある建物や街並みを、そっくりそのまま100年間、保存してごらんなさい。日本の百年前の姿を観るために、それこそ世界中から人が集まってきます。保証しますよ」と即応えてもらったようです。

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2011年6月22日 (水)

『憂鬱でなければ仕事じゃない』 見城徹・藤田晋

 我が社の牧野に読めと渡された本です。彼は良い本を見つけてきます。ビジネスマンには間違いなく為になる本です。成功している人が、日々どのようなことを考えているのか理解できますし、自分の普段の行動を見直すこともできます。なんと言っても、彼らの経験を1300円で買えるのです。第一章の抜粋です。「小さいことにくよくよしろよ」「神は細部に宿るという建築家の言葉は、仕事にもあてはまる。つい、見過ごしてしまうものにこそ、事を左右する鍵がある」「うちの若い営業マンが、何千万円、何億円の大きな取引の話をまとめようとしている時、意外と最後で取り逃がしてしまうことがあります。たいていは、一見些細なことで相手に不安を与えてしまうからです」ちょっとした約束を守らないだけで、相手を不安にさせると戒めてくれていますし、小さいことも出来ない人が大きなことができる訳はないと断言されています。スランプに陥っている人には救世主になるかもしれない本ですよ。是非読んでみてくださいね。

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2009年8月27日 (木)

「勇気凛々」 高杉良著

 この本は自転車メーカー「ホダカ」の起業家の実話です。題名通り勇気をもらうことができる本です。得がたい人との出会いや、多くの苦難を乗り越えていく主人公が描かれています。2番目の奥様の活躍も見逃せません。現代版功名が辻といった感じです。夫婦間が寒くなっている人や、今の不景気に完全にはまってしまっている人は読んでみてはいかがでしょうか。それにしても高杉良さんは題材の見つけ方が上手いですね。

2009年8月12日 (水)

生きるコント 大宮エリー著

 本日からオリエンタルはお盆休みです。17日から再びよろしくお願いいたします。  さて、先日、青家のYさんに映画監督の大宮エリーさんを紹介してもらいました。ちょうど販売されたばかりの本にサインをもらいました。なぜか定価よりも高い金額で買わされましたが。(笑)本人にお会いして話をしたときもちょっとただものではないと感じていましたが、本を読んだら尚更でした。映画監督や脚本家なので、普通ではないのは理解できますが、いやあ変態です。勿論相当な努力もされているのでしょうけれど、才能も大きいのでしょうね。ちょっと嫉妬してしまいます。将来インテリアペイントを一般化するため、日本の街並みを美しくするための映像をつくってもらいたいと考えているのですが・・。お盆休みにリラックスしたい人は是非読んでみてくださいね。

2009年6月 1日 (月)

日経アーキテクチャーに掲載いただいております。

Blog0904  Nikkei

住宅特集に掲載いただきました。

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come home! に取材いただきました。

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2008年8月15日 (金)

学問ノススメ

 松沢県知事の本で福沢諭吉の学問ノススメを紹介していました。「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という言葉は誰もが知っている言葉ですが、本当の学問ノススメはその後が大事だというのです。「賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとに由りて出来るものなり。(中略)人は生まれながらにして貴賎貧富の別なし。唯学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり」と厳しいことを言っています。でもあたり前のことですよね。何歳になっても自分を疑い、否定し、そして学んで行こうと思います。

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