2006年12月22日 (金)

睡眠・朝ごはん・テレビは知能指数に影響する

 陰山メソッドで著名な陰山さんが、週間ダイヤモンドに、またまた興味ある記事を寄せられています。それは、睡眠、朝ごはん、テレビは子供の知能指数まで左右するらしいのです。まず、睡眠です。山口県山陽小野田市の全小学生の学力テストと就寝時刻の相関関係を調べたところ、9時までに寝た子の学力偏差値が一番高く、10時、11時と1時間遅くなるごとに低下していくそうです。また、知能指数についても同様で、しかも、12時以降までおきている子供は、知能指数が急落していて、脳が破壊されていると言っても良いとのこと。次に、食事です。東京都中野区のある中学校で調べたそうですが、1回の食事に使われる食材の数と学力テストの成績は比例しているそうです。また、山口県山陽小野田市での調査によると、朝食を毎日食べている小学生の平均知能指数は103、時々食べない子は98、食べる習慣のない子は90しかないようです。知能指数が90しかないと、通常の授業についていくのは無理だそうです。朝食を食べさせない親は、虐待に等しいことをしていると認識せよとのこと。最後に、テレビです。2時間以上テレビを毎日見ている子供は、見る時間が長いほど、学力が低下しているようです。 やはり教育はまずは、家庭で行うことなのかもしれませんね。

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